西日本豪雨災害の記憶を
毎日の防災につなぐ
オリーブドラブグリーン色の再生ブルーシートを本体生地に使用した、サステナブルなバッグ。
バッグの売上の30%は、災害復興、防災・減災の基金として役立てられています。
地震や豪雨で被災した家屋から人々の命を守るため、屋外で長期間使用できるように設計された
シートが、バッグの耐久性にも活かされています。
2018年
萩原工業の地元岡山を襲った西日本豪雨。
その復興プロジェクトとして立ち上がったのが 「BRIDGE OKAYAMA」でした。
災害復興の役目を終えた使用済のブルーシートを回収・洗浄し、トートバッグへアップサイクルして発売を開始。
ブルーシートが復興の「種」となるよう
「ブルー(青い)シード(種)バッグ」と名付けられました。
その収益は復興資金として被災地へ寄付されました。
BRIDGE SETOUCHIが誕生
持続可能な取り組みへ
萩原工業は「BRIDGE OKAYAMA」への参画をきっかけに、「災害のない平常時もこの活動を引き続き行いたい」 という想いで、持続可能な「BRIDGE SETOUCHI」を立ち上げ、今日まで活動を続けています。
BRIDGE OKAYAMAを
より持続的な活動に
アップデート
ー バッグの特長 ー
国産ブルーシートのリーディングカンパニー萩原工業が製造する災害復興用オリーブドラブグリーン色のシートを本体生地に使用しています。
同生地を使用した製品
「ターピー 防災・減災シート#3000」 は、 国内唯一の環境ラベル
「エコマーク」認定を取得しています。
ー Detail ー
ー 2サイズ展開 ー
ちょっとしたおでかけや
サブバッグに最適なMサイズ
お買い物に便利な
大容量 Lサイズ
ー サイズ比較 ー
(左:Lサイズ 右:Mサイズ)
ー 容量比較 ー
お買い物にも使える手ごろなサイズ感
大容量で2リットルペットボトルが
すっぽり
ー 寸法 ー
バッグ売上(税抜本体価格)の30%を防災・減災・災害復興の基金として役立てて参ります。
基金の活用状況は「萩原工業 合成樹脂製品ポータルサイト」内のニュースや
Tarpee-ターピー公式アカウントで発信しています。
この機会にぜひチェックしてみてください。
BRIDGE SETOUCHIでは、企業・団体連携・コラボレーションを募集しています。
ブルーシードバッグのノベルティ企画やOEM、BRIDGE SETOUCHI基金の活用、
ESG活動として取り組みたい方はぜひ一緒に考えさせてください。
ご質問・ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
連携事例
(倉敷成人病センター)
一般財団法人倉敷成人病センターグループ 倉敷成人病健診センターが実施する
「倉敷限定!女性ドック」の受診特典に、オリジナルデザインの
「BRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグ」が配布されました。
実施期間:2023年6月1日~2024年3月28日
「倉敷限定!女性ドック」受診者数(=バッグ配布数)×200円が 「BRIDGE SETOUCHI基金」と一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOに分配して贈られ 防災・減災・災害復興の基金として役立てられます。
オリジナルデザインのバッグにはKurashiki Medical Centerの頭文字をとり 「KMC」があしらわれています。
「倉敷限定!女性ドック」
について
会社には、社員を健康な状態で働かせる「安全配慮義務」 つまり医師による健康診断を受けさせる義務があります。
しかし、専業主婦やパートタイムで務める女性は会社から「健康診断を受けなさい」と言われる機会が少なく、受診率の低下が課題となっている自治体もあります。
「倉敷限定!女性ドック」は、普段健診を受ける機会が少ない、倉敷市在住の主婦の方を 主な対象としたお得で特別なプランの人間ドックです。
萩原工業はこのような取り組みを更に推進していくため、 コラボレーションしていただける企業や団体を募集しています。 ぜひお気軽にお問い合わせください。
西日本豪雨災害の記憶を
毎日の防災につなぐ
オリーブドラブグリーン色の再生ブルーシートを本体生地に使用した、サステナブルなバッグ。
バッグの売上の30%は、災害復興、防災・減災の基金として役立てられています。
地震や豪雨で被災した家屋から人々の命を守るため、屋外で長期間使用できるように設計された
シートが、バッグの耐久性にも活かされています。
2018年 萩原工業の地元岡山を襲った西日本豪雨。その復興プロジェクトとして立ち上がったのが
「BRIDGE OKAYAMA」でした。
災害復興の役目を終えた使用済のブルーシートを回収・洗浄し、
トートバッグへアップサイクルして発売を開始。ブルーシートが復興の「種」となるよう
「ブルー(青い)シード(種)バッグ」と名付けられました。
その収益は復興資金として被災地へ寄付されました。
BRIDGE SETOUCHIが誕生
持続可能な取り組みへ
萩原工業は「BRIDGE OKAYAMA」への参画をきっかけに、
「災害のない平常時もこの活動を引き続き行いたい」
という想いで、
持続可能な「BRIDGE SETOUCHI」を立ち上げ、今日まで活動を続けています。
BRIDGE OKAYAMAを
より持続的な活動にアップデート
ー バッグの特長 ー
国産ブルーシートのリーディングカンパニー
萩原工業が製造する
災害復興用オリーブドラブグリーン色の
シートを本体生地に使用しています。
同生地を使用した製品 「ターピー 防災・減災シート#3000」 は、
国内唯一の
環境ラベル「エコマーク」認定を取得しています。
ー Detail ー
ー 2サイズ展開 ー
ちょっとしたおでかけや
サブバッグに最適なMサイズ
お買い物に便利な
大容量 Lサイズ
ー サイズ比較 ー
(左:Lサイズ 右:Mサイズ)
ー 容量比較 ー
お買い物にも使える手ごろなサイズ感
大容量で2リットルペットボトルがすっぽり
ー 寸法 ー
バッグ売上(税抜本体価格)の30%を
防災・減災・災害復興の基金として役立てて参ります。
基金の活用状況は「萩原工業 合成樹脂製品ポータルサイト」内のニュースや
Tarpee-ターピー公式アカウントで発信しています。
この機会にぜひチェックしてみてください。
BRIDGE SETOUCHIでは、企業・団体連携・コラボレーションを募集しています。
ブルーシードバッグのノベルティ企画やOEM、BRIDGE SETOUCHI基金の活用、
ESG活動として取り組みたい方はぜひ一緒に考えさせてください。
ご質問・ご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
連携事例
(倉敷成人病センター)
一般財団法人倉敷成人病センターグループ 倉敷成人病健診センターが実施する
「倉敷限定!女性ドック」の受診特典に、オリジナルデザインの
「BRIDGE SETOUCHIブルーシードバッグ」が配布されました。
実施期間:2023年6月1日~2024年3月28日
「倉敷限定!女性ドック」受診者数(=バッグ配布数)×200円が
「BRIDGE SETOUCHI基金」と一般社団法人BRIDGE KUMAMOTOに分配して贈られ
防災・減災・災害復興の基金として役立てられます。
オリジナルデザインのバッグにはKurashiki Medical Centerの頭文字をとり
「KMC」があしらわれています。
「倉敷限定!女性ドック」について
会社には、社員を健康な状態で働かせる「安全配慮義務」 つまり医師による健康診断を受けさせる義務があります。しかし、専業主婦やパートタイムで務める女性は会社から「健康診断を受けなさい」と言われる機会が少なく、受診率の低下が課題となっている自治体もあります。「倉敷限定!女性ドック」は、普段健診を受ける機会が少ない、倉敷市在住の主婦の方を 主な対象としたお得で特別なプランの人間ドックです。
萩原工業はこのような取り組みを更に推進していくため、
コラボレーションしていただける企業や団体を募集しています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。